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タイムラプス撮影 ビデオ撮影
  Q6 シリーズ
 
  Q6エンジン
ご購入について __

 製品名 販売価格 

 Q6エンジン (エンジンだけの販売は致しておりません) \201,800
 内蔵用バッテリー(Li-ion 12V 5,200mA、充電器付) \40,700
リチウム・ポリマー・バッテリー 12V 5000mA (バランス充電対応) \8,900
リチウム・ポリマー・バッテリー用 急速バランス充電器 (最大充電電流5A) \11,000

   
 赤外線制御レリーズ・ケーブル 電圧監視計 無線リモコン(乾電池式) 無線リモコン(充電式)  


2016年4月よりAD6エンジンの名称がQ6エンジンに改称されました。 一部の写真を除き旧名称が刻印された画像が使用されておりますが、名称を読み替えてご覧下さいます様お願い申し上げます。



 シンプルさを求めるアマチュアから信頼性を求めるプロまで広く適合するエンジンです。


Q6エンジンの特徴

Q6エンジンは、最大6軸のモーターをマニュアル設定方式で自動運転でインターバル撮影をするエンジン・コントローラーです。

Q6エンジンは、各モーターの回転方向と速度など最低限の情報さえ入力すれば、直ちに自動撮影運転を開始する事ができます。 撮影現場に到着して直ちに撮影が開始できるので、チャンスを逃しません。

Q6エンジンは各モーターのモーションを設定して自動撮影運転を開始した後でも、自由に速度・方向・シャッター速度・インターバル・タイム・撮影枚数の変更や調整をする事ができます。 まるで映画監督になったかのように自由にモーションの演出をする事が可能です。

また強力なトルクを発揮するDCモーターを制御しますので、ADエンジンを使って構成するドーリー・システムでは重量級の撮影機材を搭載する事ができるので、まさにプロの撮影現場で必要とされる、シンプルでモーション制御の自由度が高く、かつパワフルで信頼度の高いシステムを構築する事ができます。

タイムラプス撮影は、電子レリーズ・ケーブルを介してカメラのシャッター操作をエンジンで制御しながらSMS(Shot-Move-Shot)動作で行います。 SMS動作でシャッターを開いている間は確実に全てのモーターのモーションを止めます。 これにより夜景や星空撮影などで長時間露出をしてもモーションによるカメラブレは発生しません。

Q6エンジンはオプションのリチウム・イオン・バッテリーを本体内に内蔵可能です。 バッテリーを別に用意する必要もなく、接続や取付スペースを確保する必要もないので大変便利です。

Q6エンジンは最大
6軸のモーターを制御できますので、レール(ドーリー)、パン、チルト、ズームやフォーカスなど多軸を使ったダイナミックなモーションを得る事ができます。


基本操作

Q6エンジンの操作法はとてもに簡単です。 単純なメニュー構成と、多くの設定・情報をメイン・メニューの一ケ所で処理するように設計しています。

メニューは

@INT-3 ・・・ 1〜3番目のモーター回転方向、速度、インターバル時間、シャッター速度、撮影枚数などを設定し運転操作
        する画面

AINT-6 ・・・ 4〜6番目のモーター回転方向、速度、インターバル時間、シャッター速度、撮影枚数などを設定し運転操作
        する画面

BMANUAL ・・・ 各モーターをマニュアルで粗動させる画面
CCON-3 ・・・ INT3と同じですが、モーターは連続して動きます。 ビデオ撮影に使います。
DCON-6 ・・・ INT6と同じですが、モーターは連続して動きます。 ビデオ撮影に使います。
ECAMERA RL(Lead & Ramp) ・・・ 高度なランピング撮影(後述)を設定する画面
FMOTOR Reverse ・・・ 各モーターの基準となる回転方向を設定する画面
GRAIL ・・・ 使用するレールの長さを設定する画面(この長さを基準に上記@のパラメーター相互の関係を自動計算)
        また、レール・モーターの移動量を調整するキャリブレーション操作ができます。
HSETTING#1 ・・・ その他の設定事項設定画面(液晶バックライト作動時間設定、リミット・スイッチ動作設定など)
ISETTING#2 ・・・ その他の設定事項設定画面(インターバル時間にシャッター開放時間を含めるかどうか、パンを基準
            に計算するかなど)

JSETTING#3 ・・・ その他の設定事項設定画面(ビープ音の設定、インターバル時間の設定単位の選択)


の11ページでわかりやすく構成されています。

INT-3がメイン・メニューです。  ジョイステックにあるCボタンとZボタンを同時に押せば、どこのページにいてもワンタッチでメイン・メニューに戻ります。


基本機能

ドーリーの実際に使用できるレール長をエンジンに登録して、モーター速度を設定すれば、最大撮影可能枚数を自動計算し表示します。
合わせてシャッター速度とインターバル・タイムを設定すれば、撮影時間を自動計算して表示します。

この機能で撮影時間や撮影枚数を把握しながら設定操作を行うことが出来、また撮影中も残り時間や枚数を把握することが出来ます。
 
撮影前の設定時に、撮影所要時間や撮影枚数などを参考にモーションを設計をする事ができるので、撮影現場で間違いのない設定を簡単に行うことができます。


シャッター速度設定


シャッター速度は0.1〜99.9秒で0.1秒単位で調節できます。

0.1秒より速いシャッター速度(例えば1/250秒など)を使う場合は、エンジン側の設定は0.1に設定し、カメラ側のシャッター設定はMに設定し、使用する速度をカメラに設定します。 エンジン側から送られる0.1秒のシャッター押し信号となります。

0.1秒より遅いシャッター速度を使用する場合は、シャッター開放中に次のモーションが始まるのを防ぐ為、エンジン側で制御できるようにしてあります。 また、 メニューでインターバル・タイムにシャッター速度(開放時間)「含ませる」か「除外する」かを選択できます。 星空タイムラプスのように長時間露光する場合に問題になって来るからです。 通常の撮影は「含ませる」を選択します。 インターバル・タイムは0.2〜99.9秒で0.1秒単位で調節できます。


インターバル時間設定(※1)

0.1秒から99.9時間と言う大変広い範囲で設定が可能です。 設定値は00.1から99.9まで可変でき、その数字の単位を秒・分・10分の3つから選択できます。 これにより0.1秒〜99.9秒、0.1分〜99.9分、1分〜999分の間で設定が可能になります。 建設現場で建設される過程を1ヶ月〜1年にわたる長期間をかけて撮影する長期間タイムラプス撮影が可能です。


モーター回転量設定(※2)

6軸のモーターは、0.1〜9.9まで0.1単位で回転量を調節できます。

レール・モーターの場合、単位はmmです。
9.9≒10と考ると、レールの場合0.1〜9.9は0.1〜10mmの移動量になります。(0.1mm毎に調節可能) インターバル毎の最大レール移動長10mmは、2mのレール移動で最少200枚の動画で撮影できる事になり、約7秒間の動画になります。  最大レール移動長は以下の方法により、最大約100mmまで拡大することが可能です。

Qエンジンは、モーター負荷に関係なく定量的に移動することができるように、キャリブレーション機能を有しています。  エンジンで10mmと設定した時に正確に10mm移動するように調整が可能です。(レールを傾斜に設置した場合、極端に重たい撮影機器を搭載した場合などに活用します) 
このキャリブレーション機能は、最大10倍程度移動量を増加調整が可能と、大きな調整幅を持っていますので、この機能を積極的に利用すると、10mmの移動量設定に対して約10倍、すなわち約100mmの移動を与える事が可能になります。 

具体的にはキャリブレーションの補正値が表示される箇所をリモコンで直接可変させます。(可変範囲:0.1〜1.5) 0.1だと約10倍移動します。 1.5だと移動量は約1/2になります。

インターバル毎の最大レール移動長100mmは、2mのレール移動で最少20枚の動画で撮影できる事になり、約0.7秒間の動画になります。 レールの移動量はドーリー撮影によるモーション効果で大変重要な要素です。 大きな移動量は撮影表現の幅を大きく拡げてくれます。

パン・モーター、およびチルト・モーターの場合、単位は1/10度です。
0.1〜9.9を角度で換算して9.9の場合、約1度です。 0.1ならば約0.01度です。 9.9(約10.0)で360枚の撮影で一周り(360度)回転する事になります。

6軸のモーターは、ギア比の異なるモーターを使用する事も可能です。 より速い速度での移動・回転が必要であればギア比が低いモーターを使って約2〜4倍程度速度を向上させることができます。(その分トルクは低下します)


その他

エンジンには左側にC1とC2レリーズ端子、ジョイスティック端子、電源端子、I/O端子があります。 右側にM1(レール)、M2(パン)、M3(チルト)、M4、M5、M6の各モーター端子とリミット端子があります。  C1とC2と2つあるレリーズ端子は、2台のカメラを同時に撮影すれば3Dタイムラプスが可能です。  I/O端子はソフトウェアをアップグレードするための端子です。

AD6エンジンは、本体内部に専用リチウム・バッテリーを内蔵できますが、運搬中に間違ってスイッチが入ったりしないように、電源スイッチは2重に設けられています。 主スイッチはスライド式、副スイッチは深く中に押し込むプッシュ式(出っ張っていないので、指で押し込まない限りスイッチは誤って入ることはありません) 2つのスイッチはシリーズに接続されていますので、使用状況に応じて使い分けられます。

有線/.無線ジョイステック・リモコンを使いますので、直感的なマニュアル操作ができるのでビデオ撮影も可能です。 メニュー設定およびモーターを制御の全てをジョイスティックで操作できます。 3軸有線ジョイステック・リモコンは標準装備です。 (無線リモコンはオプションです)

リミット端子はレール端での衝突防止用です。 レールの両端にオプションのリミット・アセンブリー(LMリミット・ブロック)を装着すれば、自動で撮影を終了または、反転させることができます。

電源端子はDC12V で3A以上あれば、一般的な外部電源やバッテリーに接続しての使用が可能です。


※1、※2
インターバル時間の拡張と、キャリブレーション範囲の拡張は、2016年4月出荷以降の製品で行われています。 (それ以前の製品ではインターバル時間は最大99.9秒、キャリブレーション比率は最大2倍です) 旧製品をお使いの方でご希望の方はアップグレードが可能です。(アップグレード手数料:4,000円) 弊社まで製品をご送付ください。



ランピング撮影機能

Q6は、ランピング撮影機能を持っています。
ランピング撮影は、動画にモーションを与える時に大変滑らかな動きを演出してくれる本格的タイムラプス機ならではの機能です。 モーションを与える時に、いきなり全速動かすのではなく、最初は停止したまま→徐々に加速→全速で動く→徐々に減速→最後は停止したまま と言う流れで撮影する為の自動制御機能です。 テレビのドキュメンタリー映像で見るようなプロの映像演出が可能です。

ランピング撮影設定メニューで、上の図のLead in、Lead out、Ramp in/outの撮影枚数を設定する事により、複雑な運転を自動的に制御してくれます。



【Q6エンジンの主要機能】

- 6軸のモーター(レール、パン、チルト、ズーム、フォーカスなど)を制御するので多様なモーション・コントロールが可能
- SMS動作(Stop-Move-Stop)をベースとするエンジン
- DCギアド・モーターを制御し強力なモーション・トルクを実現
- インターバル時間を0.1秒〜99.9時間の広い範囲で設定が可能、数ヶ月に及ぶ長期間タイムラプスの撮影も可能
- レールモーターのインターバル毎の移動量を最大約10cmまで設定可能、ダイナミックなレール・モーションが可能
- 英文字16字4行の大型LCDディスプレイ使用
- 直観的な使いやすいメニュー構成
- 撮影中に方向、速度、シャッター速度、インターバル・タイム、撮影枚数変更可能なので自由な演出が可能
- 3軸有線/.無線ジョイステック・リモコンでメニューとモーション・コントロール可能
- 3軸ジョイスティック・リモコン(姿勢センサー付)で直感的に3軸の方向・速度をリアルタイム制御してビデオ撮影可能
- ポーズ機能で一時停止・再開が可能
- レール端のリミット・プロテクトが可能(アセンブリーは別売)
- 搭載重量およびレールの傾斜度にともなう移動距離補正(キャリブレーション)が可能
- レールの長さ、速度、インターバル・タイムにより撮影可能枚数と撮影時間を自動計算しリアルタイム表示
- 2台のカメラで3Dタイムラプス撮影可能
- 12V 5200mALi-ionバッテリー内蔵可能


製品仕様
16文字4行LCD、6個のモーター端子、リミット端子、2個のレリーズ端子、リモコン端子、I/O端子、12V電源(別売のLi-Ion 5200mAバッテリー内蔵可能)、アルミニウム・ケース、サイズ120x80x80mm、重さ500g(内蔵バッテリー含まず)  有線3軸ジョイステック リモコン含む


   

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