〜弊社ではSKYPIX社製モーション装置を駆使したダイナミックなタイムラプス映像を撮影しております〜 ※ 作例はメニューの「作品ギャラリー」をご覧ください |
3m長に組立てたレールで傾斜撮影です。 かなりの高低差を確保できます。 (Q3-TD3000) | 2m長に組立てたレールで傾斜撮影です。 (Q3-TD3000) | ||
イントレを組んでその上で3m長の水平レールにて撮影。 (Q3-TD3000) | 3m長傾斜レールをパンさせながらのスタジオ撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | ||
3m長水平レールをパンとチルトをさせながらコンサート会場撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | マンション建築現場を3m長水平レールをパンさせながら撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | ||
こんな使い方もあります: (2) セットの上にトラスを移動し、セットの中に吊り下げたカメラを水平移動させて撮影をします。 モーターは遠隔操作で制御します。 |
こんな使い方もあります: (3) トラスに垂直に設置した4m長のレール(Q3-TD4000)を使って、セットの中に吊り下げたカメラを床から天井まで垂直移動させながら撮影します。 |
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2m長の水平レールを90度傾けることにより最低地上高を安定して確保して、出勤途中の歩行者の足元を撮影 (Q3-TD3000) | |||
スカイツリー展望台からのドーリーを使わないFIX撮影です。 | スカイツリー展望台からのドーリーを使わないFIX撮影です。 夜景撮影はガラスの反射を防ぐために暗幕で覆って撮影します。 制御はすべてPCから遠隔で行います。 | ||
2m長の水平レールで星空撮影 (X3pt Pro-TS2000) | 2m長の水平レールで星空撮影 (X3pt Pro-TS2000) | ||
昼間の撮影の後、夜の星空撮影を待ちます。 2m長の水平レール+パン、チルトで撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | Nikonの14-24mm巨大レンズ専用のソフト・フィルターと強力型の夜露防止ヒーター。 2m長の水平レール+パン、チルト。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | ||
枝垂れ桜の中に突っ込んで行くモーションで撮影。 2m長の水平レール+パン、チルト。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) |
三脚をロー・アングルにしての撮影。 2m長の水平レール+パン、チルト。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | ||
三脚を使わずにショートレベル・フットのみで最低の撮影アングルを確保できます。1.7m長の水平レール+パン、チルトで撮影。 (Q6-E1700 + L Pan/Tilt) | レールは折畳式のEドーリーです。 設置・撤去が大変楽です。1.7m長の水平レール+パン、チルト (Q6-E1700 + L Pan/Tilt) | ||
レール、パン、チルトの3軸を自動制御しながら自動インターバル撮影。 2m長の水平レール+パン、チルト (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | |||
X3pt Pro-H350です。 レール長さは350mmですが上下反対に動くので70cm近くスライドできます。 | X3pt Pro-H350です。 三脚1本に載せられる世界で唯一のドーリーは、すべてをナップザックに収納する事が可能です。 | ||
小型・軽量のTSドーリーなら傾斜レールの設置も楽です。 2m長の傾斜レール (X3pt Pro-TS2000) | 2m長の水平レール (X3pt Pro-TS2000) | ||
前進ドーリーで2m近く前方向にカメラを突き出す事ができます。 | 岩の間を縫って海の上にカメラを突き出すモーションが撮れます。 | ||
昼空から夜空への連続撮影はタブレットPCを駆使して露光を制御します。 2m長の水平レール (X3pt Pro-TS2000) | 昼空から夜景と夜空への連続撮影は撮影後の画像処理が重要になります。 2m長の水平レール (X3pt Pro-TS2000) | ||
2m長の傾斜レール (X3pt Pro-TS2000) | 2m長レールでローアングルでの撮影。 (X3pt Pro-TS2000) | ||
2m長の傾斜レール (X3pt Pro-TS2000) | 2m長の傾斜レール (X3pt Pro-TS2000) | ||
3m長の水平レール+パン、チルトで撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | 狭いスペースで、オートポールとオート・クランプをを使ってトイレ工事のタイムラプスFIX撮影 | ||
3m長の水平レール+パン、チルトで撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | 2m長のほとんど垂直に近く立てたレール (X3pt Pro-TS2000) | ||
遠征撮影では小型軽量のX3pt Pro-TS2000が活躍します。 | 機材搬入が困難な場所では超小型軽量のX3pt Pro-H350が活躍します。 | ||
断崖絶壁からは前進レールが本領を発揮します。 | 断崖絶壁からは前進レールが本領を発揮します。 | ||
X3pt Pro-TS2000 | 岩場の奥深く侵入する為には小型軽量のX3pt Pro-TS2000が必須です。 | ||
どうしても機材搬入が不可能な現場では、X3pt Pro単体をローテーターとして使用します。 | 八ヶ岳の標高1500mで星空〜夜明け〜朝の連続撮影。 リフトで機材搬入が容易でしたので、信頼性の高いQ3-TD3000ドーリーにL-Pan/Tiltローテーターを搭載。 | ||
(海外ロケ:ミャンマー) X3pt Pro-TS1500なら三脚も含め、足場の悪い高所にも簡単に担いで登れます。 | (海外ロケ:ミャンマー) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | ||
(海外ロケ:ミャンマー) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | (海外ロケ:ミャンマー) X3pt Pro-Skateです。 スケート・ドーリーはレールを必要としない「スライダー」です。パン、チルトと併せ3軸モーションを使用できます。 | ||
(海外ロケ:ミャンマー) X3pt Pro-Skateです。 スケート・ドーリーは通常の撮影方法と異なり、犬猫目線の映像を得ることができます。 構造物の周りを円弧を描いて走行する事も可能です。 | (海外ロケ:ミャンマー) X3pt Pro-Skateです。 スケート・ドーリーは大掛かりな機材を持ち込めない場所での撮影を可能にしてくれるので、大変助かります。 | ||
3m長の水平レール+パン、チルトで撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | 3m長の水平レール+パン、チルトで撮影。 (Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | ||
(海外ロケ:スペイン) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | (海外ロケ:スペイン) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | ||
(海外ロケ:スペイン) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | (海外ロケ:スペイン) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | ||
(海外ロケ:スペイン) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | (海外ロケ:スペイン) X3pt Pro本体のみにてパン回転だけさせて撮影 | ||
(海外ロケ:スペイン) 小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500 | 朝陽の瞬間の反射を狙ってFIX撮影 | ||
移動スパンを必要するシーンでは3mドーリーで(Q3-TD3000 + L Pan/Tilt) | 登山撮影では小型軽量組立式 X3pt Pro-TS1500が必須です。 | ||
(海外ロケ:パラオ) 超小型ドーリーX3pt Terminator-H300。 2軸モーター内蔵エンジンを乗せてレール+チルト+パンの三軸モーション装置として使用状態。 | (海外ロケ:パラオ) 超小型ドーリーX3pt Terminator-H300。 2軸モーター内蔵エンジンを乗せてレール+チルト+パンの三軸モーション装置として使用状態。 | ||